中華街ヤワラートでフカヒレ&燕の巣を食ってみた。→撃沈。

バンコクの中華街ヤワラートは買い物スポットとして人気があるが、おいしいフカヒレなどの高級食材を楽しむ事ができるという事でも人気のある観光スポットです。

フカヒレって聞いた事あるけど、なんなの?本当においしいの?食べてみる価値あるの?と疑問を抱いたえなねこが実際にバンコクにある中華街ヤワラートに出向き実食してきました。味から価格設定、お店の場所も合わせて詳しく紹介していきます。

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ヤワラートでフカヒレ食いに行ったったよ!

バンコクの超人気買い物スポットであるヤワラート。買い物以外にも本格的なフカヒレや燕の巣といった高級食材が手軽に楽しめるという事から人気の高い観光スポットである。

えなねこはヤワラートの最寄駅である地下鉄ファランポーン駅(Hua Lamphong)を降り立った。フカヒレを食べて見たい!フカヒレのために腹を空かせ、微調整も完璧。まさに今日はフカヒレ日和。

 

フカヒレのフカヒレによるフカヒレのための中華街。

中華街ヤワラートの街並みは、サメの背びれマークや燕(ツバメ)のマークをした看板が至る場所にあり超絶フカヒレ激戦区だというのが伺える。質の低いフカヒレやまがい品などを出せばすぐに淘汰されてしまうだろう厳しいエリア。

そんな環境からも高品質なフカヒレがリーズナブルな価格で食べられる期待度は高い。数多くあるフカヒレを提供する飲食店の中からフカヒレ初心者であるえなねこはどのようにして店選びをしたのか。その答えはこうだ。

 


中国人が群がっているフカヒレ店をチョイス!

ヤワラートの数あるフカヒレ専門店から、どの店を選べば良いのか。中華街ヤワラートは名前の通り中国人観光客が特に多く来客する。本場中国の観光客ならフカヒレの味や質に関しては敏感に違いない。フカヒレに関しては絶対に彼らの方が目利きなはずだ。

 

その結果、東方燕窩(とうほうえんか)というフカヒレ&燕の巣専門店にたどり着いたのである。大通りから少し路地に入った場所にあり、目立つ場所ではなく立地は良いとはいえないが店内は多くの中国人で賑わっていた。多くというより、全員中国人。

ツアーで一気に混み合った感じではなく4名ほどのグループが5組ほど入り店内は満席。これは期待できそうだ。

 

1Bバーツは
3.41

しかし、フカヒレを食べた事のないえなねこは店先で価格チェックをする事から始める。1000Bバーツとかだったら食べるのをやめておこう。遠目から値段はいくらなのかチェックをする。

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しばらく店の前で観察し、わかった事はフカヒレにはランクがあり200Bバーツ、300Bバーツ、500Bバーツの3ランクに分けられているのが確認できた。

1Bバーツは
3.41

どこかで聞いた心理学の話によると人間は3ランクあると真ん中を選んでしまうという。このフカヒレ屋は松竹梅の「竹」選んでしまうよ理論を巧みに利用しているのだ。

 

とりあえず鍋の中を見せてもらう。200Bバーツと500Bバーツのフカヒレの違いは色が茶色か白かの差。これはどう考えても200Bバーツのフカヒレを選ぶべき!情弱はいっちゃんエエ奴や!などと言って500Bバーツの方を選び罠にハマり搾取されてしまうであろう。

 

えなねこは200Bバーツの鍋を指差し席に座った。調理するタイっ子は中国語がペラペラで中国人のお客さんと完璧に会話をし接客をしていた。

 

 

フカヒレの到着を待っていると謎の小皿と黄色い飲み物が運ばれてきた。黄色い飲み物は砂糖が入ったお茶で香ばしいが、個人的には好みではない。

 

 

待つ事10分。ついに念願のフカヒレがやってきた!これがフカヒレか。噂では皆美味いと絶賛しているが本当に美味いものなんだろうか。

 

では、いただきマンゴー!

ズズズッ。

まずいっ!てかコレ燕(ツバメ)の巣じゃね?備え付けの半熟たまごやハチミツ、銀杏などを入れて見てもまったく美味いとは思えない。むしろ不潔感を感じる。

味は甘く、燕の巣自体には味はない。トロトロとした食感を楽しむ料理なのだろうか。個人的には食感すらも良いと感じない。ただのツバメのウンコとしか思えない一品であった。

 

1Bバーツは
3.41

周りの中国人は談笑しながら美味しそうにフカヒレや燕の巣を食べている。ミスって注文した燕の巣だけを食べて帰るのは虚しすぎるという事で、改めてフカヒレを注文。この時に300Bバーツか500Bバーツの二択を迫られ、えなねこは300Bバーツの安い方のフカヒレを注文。

注文すると すぐに、もやしとパクチーが盛った皿が現れる。

 

待つ事5分。鍋焼きうどんのような器に入ったフカヒレが運ばれて来た。周りの中国人を見ているともやしとパクチーをドバッっとフカヒレの器の中に放り込んで、かき混ぜて食べるのが正解のようだ。

 

えなねこはパクチーが嫌いなので、もやしだけを投入。フカヒレスープの上にはカニの身がトッピングされていてスープ自体もカニの身を香ばしく焼いて苦味がかった味がした。一口食べてみた感想は、ああ、こういう味かぁ。と期待を裏切られた。個人的には嫌い。

安い方の300Bバーツのフカヒレスープだがフカヒレがゴロゴロと入っていてサービス精神は旺盛。フカヒレスープたる物は、このスープだけをガッツリ食べるものではないだろうし、おそらく2〜3人で取り分けて食べると丁度良いのではないだろうか。分ける小皿とレンゲも用意されているので、1皿を取り分けて食べるのがオススメ。

 

サメのヒレ。まったくウマくないっス。無駄に具沢山なフカヒレスープ。残すのは失礼だよなと我慢しながら食べていたが力尽き、半分以上残して退散。ツバメの巣に関しては2口ほどしか食べていない。

どちらもマジでマズイっす。食ってる途中にゲテモノみたいに感じ、むしろ気持ち悪かった。小市民には理解できない食材なのだろう。マクドナルドの方が断然うまい。

 

ツバメの巣、フカヒレスープのお会計は
500Bバーツ。

 

500Bバーツもあれば、ゴーゴーなどのタイっ子にクリティカルヒットさせる事が十分可能な金額だったと若干損した気分に浸る。しかし、今日もえなねこは夜のバンコクへ最高のタイっ子を求め旅立つのであった。

 

中華街ヤワラートのフカヒレ屋 行き方・場所

中華街ヤワラートへは地下鉄MRTの終点駅であるファランポーン駅(Hua Lumpong)で下車し、①番出口を目指してください。

 

 


えなねこが今回フカヒレを食べた東方燕窩(とうほうえんか)はヤワラートの大通りから5mほど入った場所にあります。

 

東方燕窩(とうほうえんか)の看板は大通りから路地を覗くとすぐ確認できます。

 

 

 

 

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