タイ国鉄 バンコク駅(ファランポーン) 詳細情報

タイの首都バンコクには先進的な高架橋鉄道BTSや地下鉄MRTなどが走るが、「タイ国鉄」と呼ばれるディーゼル列車も走っています。

電気ではなくディーゼンルエンジンで走るので電車ではなく汽車という事になります。このタイ国鉄の汽車はタイの首都バンコクだけではなくタイ全土を行き来する事ができます。

このタイ国鉄の駅の中は切符がなくても出入りする事ができます。さらに地下鉄MRTを利用して簡単に行く事ができます。タイ国鉄に乗らないにしても無料の観光場所として楽しめる場所なのでタイ国鉄の駅の様子や、その周りの雰囲気を紹介していきます。

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タイ国鉄は無料オススメ観光地

地下鉄MRTの終電駅であるファランポーン駅(Hua Lamphong)へと向かう。我らのゴーゴーバー密集エリアのあるソイカウボーイのあるスクンビット駅から6駅で約18分でタイ国鉄のバンコク駅へと行く事ができます。

 

 

自動改札機がポンコツなので、並んでいる見た目以上に順番まで時間を要します。こうならないためにもMRTカードは必ず買っておきましょう。バンコクに旅行に行った人であれば皆必須アイテムです。

 

地下鉄MRTに乗りやって来たタイ国鉄バンコク駅。このバンコク駅は日本でいう東京駅の位置付けにあたります。

 

バンコク駅の呼び名3つ存在!

タイ国鉄のバンコク駅は、ファランポーン駅、バンコク駅、クルンテープ駅と3種類の名前で呼ばれています。日本で例えると「にっぽん」「にほん」「ジャパン」と呼ばれるような感じ。

そして地下鉄の終電駅もファランポーン駅という同じ名前が付けられていています。

豆知識!
我々外国人はタイ国鉄をバンコク駅と呼び、タイの首都バンコクに住むタイ人はファランポーン駅と呼ぶ。バンコク以外の田舎に住むタイ人はクルンテープ駅(กรุงเทพฯ)と呼びます。なのでタイの田舎の人にフアランポーン駅といっても通じない事が多い。

 

フワランポーン駅は1897年3月26日に開業。その後、移転・拡張工事がされ現在の形のフアランポーン駅は1916年に完成しました。2016年6月25日にフアランポーン駅100周年を迎え、これからも頑張ってね!と祝福されるフアランポーン駅。

実はこのフアランポーン駅は終了するのです。

 

タイ国鉄のファランポーン駅と隣接する形で地下鉄MRTファランポーン駅はあります。2020年タイ国鉄ファランポーン駅の歴史は幕を閉じる。地下鉄MRTファランポーンの反対側の終点駅のバンスー駅に・ターミナルとしての機能(中央駅としての役割)を移転、タイ国鉄ファランポーン駅は博物館として保存される事になりました。

 

タイ国鉄ファランポーン駅の様子

フアランポーン駅はビニールハウスを強化鉄骨で仕上げたような作り・形をしています。日本にはない作りの建造物と広々としてホームは圧巻。さらに日本では見る事のないレトロな電車が停車しています。

 

この列車は4041kmに渡りタイ全土を行き来しています。つまりはこの列車に乗れば大都会バンコクとはかけ離れたタイの田舎町へと通じているのです。

フアランポーン駅はロマンあふれる旅の出発地点でもあるのです。

 

タイ国鉄ファランポーン駅構内には大きなバックパックを背負った外国人観光客の姿も多くタイ国内だけではなく、近隣国であるラオス、ミャンマー、マレーシア、カンボジアへと渡る旅をしに出て行く人も多い。

 

ファランポーン駅は旅人を送り出すだけではありません。バンコクはタイ語でクルンテープ(กรุงเทพฯ)。クルンテープはタイ語で天使の都。タイの田舎からは天使の住む大都会バンコクへ夢や希望を背負ってやって来るのです。

バンコクへ出てきて夢を掴んだ者もいれば夢を掴めず失敗に終わる人。期待と夢を含まらせて降り立ったファランポーン駅。希望の光に見えたフアランポーン駅は個々個人の心境次第で絶望の光にも姿、形を変えるのです。

 

あぁ。。。バンコクというのは切ないものです。

 

バンコクをタイ語で言うクルンテープกรุงเทพの最後にある「」は略という意味を持ちます。いったい何が略されているのか。実はクルンテープ(バンコク)の正式名所はめちゃくちゃ長い。

バンコクの正式名所กรุงเทพ
クルンテープマハーナコーン アモーンラッタナコーシン マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット 

 

チケット売り場

タイ国鉄の切符売り場。タイ国鉄の職員は英語堪能。全員流暢な英語で対応してくれます。

 

懐かしのレトロな電車

日本で使われていた列車がタイで活躍しているようだが、えなねこは電車マニアではないので、この写真の列車が日本のものなのかは判別不能。

ディーゼル式の列車(汽車)を日本でも乗車した事はないけれどもなぜか懐かしい。レトロな感じが風貌から溢れ不思議な魅力を感じさせてくれます。(これに似た路面電車を池袋で乗った事あるかもしれん)

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床屋!散髪できます。

1Bバーツは
3.34

ファランポーン駅の青空床屋。バンコクの安い床屋の洗髪無しで80Bバーツ程度と考えると、ここの散髪料金は50Bバーツ程度だと予想。

そう考えると日本の1000円カットは破格なのがよくわかります。東南アジアの物価とそこまで離れていない日本の散髪業界。美容・理容師を目指す若者は違う道を選ぶのが良いかも。それかライバルの少ないタイで開業がするのがベスト。

 

ファランポーン周辺の様子

タイ国鉄のあるファランポーン駅の近くには中華街ヤワラートがありバンコク旅行に来た事のある人なら一度は行った事があるのではないでしょうか。 ここには、雑貨やアクセサリーなどを売る市場が集まり、世界中のバイヤーの仕入れ場所としても人気があります。

 

タイ国鉄ファランポーン駅から400m程度離れた場所の街並みの様子。ヤワラートは小売業を営む店の他に車のパーツや整備などの鉄鋼系の工場も多い。というか工業地帯です。

そのため空気の悪さは半端じゃない。いつ行っても息をするのが不快に感じるレベル。バンコク随一空気は悪い。

 

ファランポーン駅に来て周辺散策をしたくなったら地図なんて気にせず自分の興味のある方へどんどん突き進んで行けば良い。

 

帰りたくなったらバイクタクシーに乗ってファランポーン駅と言えばすぐに戻れるので思うがままに散策(冒険)を楽しんでみてはいかがでしょうか。オススメです。

 

1Bバーツは
3.34

焼き鳥10B〜20Bバーツ。丁度1羽分といった感じで調理されていました。鶏さん!大地の恵みをありがとう!と拝みながら3、4本食って店を後にした。

 

 

タイ国鉄ファランポーン駅から50m付近にある川。空気も水も汚いが、ローカル感と謎の孤島にいる感は最高!

オレ。知られていないバンコクを散策してるぜっ!そんな感じにさせてくれます。

 

橋の向こうには、タイ国鉄のファランポーンのロータリー。

 

 

タイムスリップしたような空間。この光景も、もうすぐ見れなくなると思うと寂しいものです。

 

えなねこもタイ全土を冒険した時、このファランポーン駅から出発しました。フアランポーン駅は100歳を迎える事ができたが、110歳を迎える事はできないのです。

 

せつないのぅ。せつないのぅ。

 

超ローカルなナイトスポットあり!

国鉄ファランポーン駅は夜になると怒涛のライトアップ。夜のファランポーンの駅前には現地タイ人が利用するゴザ・バービアが現れるのです。

 

上の写真左下:ゴザを敷いてソムタムというタイのサラダとお酒を楽しむ事ができます。タイっ子は20代〜50代と幅広い。ヤードーンと呼ばれる赤いハーブ酒とソムタムを飲むのが基本スタイル。

密輸酒というわけではないので安心して飲んでok。タイ語がしゃべれるとより楽しむ事ができそうだが、笑顔があればタイ語、英語がなくても楽しめる事でしょう。勇気ある紳士は是非!挑戦してみてください。

 

タイ国鉄ファランポーン駅 行き方・場所

タイ国鉄へは、地下鉄MRTの終点駅であるファランポーン駅(Hua Lumpong)の②番出口を目指してください。

 

②番出口から徒歩0分。地下鉄とタイ国鉄は隣接しています。

 

ゴザのソムタム屋台

ゴザのサムタム屋は夜の21時頃からポツポツと出没します。ヤードン1瓶100Bバーツが相場。この価格より大きく離れているようであればボラれているので注意。

この青空ソムタム屋台へは地下鉄ファランポーン駅の③番出口を出てすぐの目の前の歩道に多く現れます。

 

 

バンコクの地下鉄乗るなら絶対必要!


タイのSuica(電子マネー)をゲッツして改札も楽々!

2016.10.16

 

タイ国鉄ファランポーンから出発!冒険ブログ!

えなねこの30話完結型の冒険ブログです。タイ全土を大冒険!

 

 

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9 件のコメント

    • タイで散髪した事1度だけありますよ。ホイクワン駅から少し歩いた路地の場所に日本語が話せるタイっ子美容師おばちゃんがいます。仕上がりは普通だったような・・・。

      • タイで一度しか散髪されてないという事は、
        1年タイに住まわれていた時は、頻繁に帰国されていたという事でしょうか?

      • え?
        ドンムアン空港からバンコクへ行く方法を検索したらバス・タクシーの他に併設しているドンムアン鉄道からバンコク駅へ向かうと色々なサイトに書いてありますが逆は無いのですか?
        それともバンコク駅とはここでは無いのですか?

        • すいません。通じてますね。初めて知りました。ドンムアン空港からタイ国鉄ファランポーン駅(バンコク駅)→地下鉄MRTファランポーン駅→スクンビットなど といった感じでアクセスしてバンコク中央エリアに向かいます。 タイ国鉄は本数が少ないのでドンムアン空港からはタクシーが良いかもしれません。

          ドンムアン空港から今度使ってみますね!

          • 返信ありがとうございます
            なるほど『ドンムアン空港からバンコク』への方法に鉄道が入っているのに逆には入って無いのは本数が少ないからなのですね
            ドンムアン空港に早朝三時に到着と言うとんでも無いチケットを購入したので私もバンコク行きに使いたいと思います
            帰りは無難にタクシーかA1バスを使おうと思います

            因みに一度この界隈で迷子になり死にかけた事があります(夜11時)
            タクシーを捕まえたのですが『トレイン』『ファランポーン』どちらも通じず絶望しました(グリンテールと言えば良かったのかな?)
            また後日タクシーに乗りガイドブックを見せて王宮の写真、タイ語の表記を見せたのに通じませんでしたここのタクシードライバーの知識って………

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