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パッポン通り2に青く輝き通り行く紳士のピン子の共鳴を促す。虫が光に集まるのと同じように我々紳士たちのピン子も店先から発せされる青い光に共鳴してしまうのです。
そんな青い看板がトレードマークのエレクトリックブルーは店内は広く開放感があり中央にTHEゴーゴーバーです。といったステージが配置されている。過剰なドリンク攻撃もない。
また店内でタイっ子同士での記念撮影くらいは多めに見てくれる柔軟性がある。いいえ。当店は撮影禁止です。規則ですから。(眼鏡キラリッ)といったところがないのが◎!
[バーツ]
エレクトリックブルー ゴーゴーバー 口コミレポート
[管理人 えなねこ 2017/1月/16日投稿]
2015年5月の事と昔にエンジョイした時のエピソードです。
軍政権の影響がまだ少ない2015年5月にパッポンエリアのゴーゴーバー「エレクトリックブルー」に入店。これだっ!という圧倒的なロリっ子は健在しなかたったが若い。とにかく若いのが3人もいた。
色黒のタイ南部からやってきたタイっ子とチチクリ合う。ドリンクくれくれ攻撃もソフトだった。完全に予想話だがこのタイっ子はタイっ子とどこかアジアの国のハーフの可能性が強い。タイ人にはない顔の作りでどの民族にも該当しないフェイスとなっている。
p乙は超巨大で今にもはち切れんばかりであった。そんなp乙にぱっつんキャミソールなんて着ているもんだから爆裂度は極限レベルであった。
そんな思い出のあるゴーゴーバーである。
さらに同時期に若いタイっ子が現れる。豊作である。エレクトリックブルーから無限に若いタイっ子が湧いて出る。大ヒット!というわけではないがむむっ!という若さパワー溢れるタイっ子が多く店内に在籍していた。
えなねこは基本ゴーゴーバーでは炸裂はしない。なぜなら3000B、4000Bバーツを支払うほどvipではないためだ。店内雰囲気はシーズンオフのため貸切レベルでガラガラだった。
エレクトリックブルーゴーゴーバーにでちゅ。のガム売りがやってきたので記念撮影。
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