
この広大な店舗には当然多くのゴーゴー嬢が在籍している。ドリンクくれくれ攻撃は強烈ではないが、店内には鋭い目つきで獲物が来るのを待つドリンクゴリラが生存しているので注意が必要。
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バンコクバニー ゴーゴーバーの口コミレポート
[管理人 えなねこ 2016/11月/23日投稿]
2016年10月15(国王死去2日後)にナナラプザに行き、深夜12時30分にバンコクバニーに入店。自粛期間ということでいつ閉店してもおかしくない状況であった。
注文したドリンクが運ばれてきたと同時に店内で鋭い目つきをしながらカモを探しているゴーゴー嬢が隣に座ってきた。ゴーゴー嬢は、お決まりのホアッチュアネーム。とタイなまり英語で握手をしてきた。さあ!これからコイツからドリンクカモったろオーラが凄まじいタイっ子であった。
カモられるのが嫌だが握手は断れない。いやいや握手をして名前を答えようとした瞬間ゴーゴーバーのBGMがいきなりストップする。プミポン国王が死去した2日後とうこともあり警察、軍より営業ストップ命令により強制閉店。ふと気づくと、さきほどまで黒光りして鼻の穴膨らませてドリンクをせびろうと目論むタイっ子は風のように消えていた。苦笑しながら退店。
[管理人 えなねこ 2016/11月/23日投稿]
2016年10月にナナラプザにある巨大ゴーゴーバー「バンコクバニー」へ行った時のレポート。店内は広くステージには大量のゴーゴー嬢が、ウチが一番スワイのよ。と言わんとばかりに黒光りしながら踊り狂っていた。ウイスキーソーダー180Bバーツ。
中でも22番のタイっ子はタイの覚せい剤であるヤーバーをやっているのでは?という疑惑のある子がいた。101番のタイっ子が18歳、19歳と一番若いのではという印象。