日本のマクドナルドでも無料のfreeWi-Fiが使えるがタイのマクドナルドでも無料のWi-Fi(ワイファイ)を使うことができる。このWi-Fiがあれば日本のスマホや携帯でも無料でインターネットやLINEなどができるようになる。
SIMフリーのスマホがあればタイの現地SIMカードを入れればいつでもネットができるので、Wi-Fiを常に探しキョロキョロしているWi-Fiキョロキョロ紳士&ガール になる事はない。ここではタイのマクドナルドの無料Wi-Fiを使う方法を紹介していきます。[the_ad id=”13198″]
SIMフリーのスマホを持っていない人はマクドナルドでネットに繋がる安心感を。そしてすでにSIMフリースマホを持っている人は無料のマクドナルドWi-Fiを使ってデータ量の大きいYouTube動画などを、ここぞとばかりに視聴するなんてプランはいかがでしょう。
そう。我らの・・・。
ア・アーイちゃんの
YouTube動画を!
タイの超激マブ子役タレントである。クノールカップスープのCMやDAIKINエアコンその他ドラマで大活躍するタイの天使である。ア・アーイちゃんのあまりもの可愛さにえなねこは壁に頭突きする日々を送っている。
Wi-Fiを使えばデータ通信量の多い動画なども遠慮なく見ることができる。つまり我らのア・アーイちゃんが見放題ということになる。お得である。
マクドナルド無料のWi-Fiの使い方
マクドナルドで買い物をした時にもらうレシートにWi-Fiのパスワードが記載されている(レシート一番下の英文字)。このパスワードはレシートが出るたびに新しいものが発行される。家に持ち帰って後日使うといったことはできない。
まずは自分の持っているスマホやガラケーからWi-Fi接続の操作をする。この操作は機種によって異なる。ガラガラケータイのガラ男やガラ子さんの場合、タイのWi-Fiの周波数が対応していないという可能性がある。ガラガラの人はタイのWi-Fi電波が使えない可能性は否めない。ただちにスマホに買い換える事をオススメする。
スマホの場合はほぼ心配ない。初代アンドロイドスマホとか使ってない限りは問題はなし。iPhoneの人は全く問題ない。昔に発売されたiPhone4だろうがタイのWi-Fiを確実に受信することができる。ここではiPhoneを使った操作画面で説明していきます。
1, Wi-Fiの電波を探す!
設定→Wi-Fiへと進むと受信範囲に飛んでいるWi-Fiが表示される。マクドナルドのWi-Fiは上の画像赤枠の@McDonalds_AISというのを選択する。
2,レシートに書かれたパスワードを入力!
マクドナルドのWi-Fiを選択するとこの画面になる。ここで入力するのはレシートに書かれたWi-Fiパスワード。上の画像のドナルドがナビする通りに操作していく。簡単である。
3,最大の難関を入力せよ!
レシートに書かれたパスワードを入力すると見るからに面倒な入力欄がでてくる。適当で良いので入力する必要がある。空白のままだとエラーになる。
パスポートナンバーは9桁、Eメールアドレスは「@」が入っていないとエラーになり次の画面へ進むボタンが押せない。適当で良いので上の条件を満たすように入力していく。最後はお決まりのグニャグニャした暗号の英数字を入力して先へと進む。
ほら出来た☆らんらんるー☆
この画面になるので後は緑色のボタンConfirmを押せばWi-Fi接続完了!
マクドナルドのWi-Fiは45分間という時間制限がある。レシート1枚につき45分という時間制限は、かなりのケチだと思うがドナルドが言っているのだからしょうがない。従うしかないのです。[the_ad id=”13202″]
マック食いたくないんだけどWi-Fi使いたい。
[バーツ]
タイのマクドナルドにはMacカフェとうのがある。ハンバーガーは太るし、ポテトはトランス脂肪酸モリモリで身体に悪いから食べたくないわッ!という健康志向ガールも多いことでしょう。そういった人はMacカフェでコーヒーブレイクしながらWi-Fiを使えば良い。
タイのマクドナルドのコーヒーは日本の作り置きのマズいコーヒーではなく、挽きたてのおいしいコーヒーを飲むことができる。しかし日本のように100円でコーヒーを飲めるわけではない。
[バーツ]
タイのマクドナルドのアイスコーヒーは約70Bバーツと日本よりも断然にお高い。その代わり格段に美味い。タイではマクドナルドは高級店としての位置付けにあたる。
ハンバーガーもコーヒーも嫌い!という人は最安値のソフトクリーム9Bバーツがある。もちろん9BバーツソフトでもWi-Fiパスワードをもらうことができる。9Bバーツのソフトでマックに居座っても、まったく恥ずかしい事はないのです。少しも寒くわないのです。
タイのマクドナルドの店内雰囲気
写真は超儲かりまくって笑いが止まらないであろうバンコクの中心地スクンビット駅近くにあるマクドナルドの様子を写したものです。店内は広く従業員は日本よりも圧倒的に数が多い。しかし日本のマクドナルドの方が圧倒的に待ち時間が少なくスピードは早い。
店舗によっては充電できるコンセントプラブが用意されている店舗もあるがスクンビット駅前のマクドナルドには充電用のコンセントプラブはない。利用客は99%外国人で地元タイ人の姿は100人に1人ぐらいである。
日本のマクドナルド同様に何も買わずに店内に永遠と居座り雨風を凌ぐ人の姿もある。タイのマクドナルドは専用トイレがない店舗が多い。テナントとして借りている場所の建物の中にあるトイレ(有料など)を使うといったケチの極みなのである。
タイのマクドナルドは牛肉補給所として利用用途は高い!
タイは仏教国で牛は神様の使いとされ神聖な動物。そのためタイでは牛肉を食べる機会が極端に少なくなる。そんな環境にいると普段は牛肉なんて興味ない。という人でも知らず知らずにアメリカンテイストな味にビーブが入ったハンバーガーが恋しくなるタイミングが1度はくる。
[バーツ]
ちなみにえなねこはタイ旅行に行くと3日に1度はマックを食べるマクドナルド依存症へと変貌する。マクドナルドの価格は日本とほとんど同じで割安感はまったくない。ビックマックセットは約185Bバーツ。
ドナルドの噂。秘密☆
噂その1
マクドナルドのメニューで減価率が一番高いのはハッピーセット。
噂その2
氷なしのドリンクを頼んでもボタン1つで自動で量が調節されるので量は基本増えない。
噂その3
ナゲットを買うとソースは2個まで実はもらえる。
噂その4
マックシェイクMは195円で286g。マックシェイクSは100円184g。Mサイズ1つ注文するよりもSサイズ2つ頼んだほうが量が多い。
噂その5
ドナルドの足の大きさはハンバーガー4個分。約35.5cm。
噂その6
マックのコーヒーはリン酸塩という身体に害のある物質で通常の100倍コーヒーを抽出している。添加物モリモリ。
タイのマック10%割引が可能!
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