バンコク市街地に走る電車はスカイトレインBTS(高架鉄道)と地下鉄MRT、そしてスワンプーム空港を繋ぐ ARL(エアーポートレールリンク)の3種類の電車があります。
タイのバイクタクシーの人やタクシーの運ちゃんにBTSやMRTの意味を誰一人理解していないので、BTSの場合は空を指さしてトレイン(Train)。地下鉄は同じ要領で地面を指差しトレイン。というとやっと理解してくれます。
タイ語では高架鉄道BTSの事をロットファイファー(รถไฟฟ้า)といいます。タイ語は中国語と同じ声調言語なのでカタカタ読みでは驚くほどまったく通じません。
BTSの駅の切符売り場は4つ程度しか備え付けられてなく紙幣は一切使えません。日本と同じようにタイでも勤務時間が終わるのは夕方5時頃なのでBTSもそれにともない切符を求めて大混雑します。
小銭がない場合はBTS改札の横にある駅員室に行けば両替してくれます。黙って100Bバーツ紙幣を差し出すと10B硬化x10枚に両替してくれます。地下鉄の窓口では切符を購入できすが高架鉄道BTSの窓口は両替のみで切符は購入できません。
切符を購入する横にBTSの全駅が記載された運賃表があり、その○の中に書かれた数字が運賃となる。15B〜52Bバーツ。
[バーツ]
先に運賃のボタンを押してから次にお金を入れれます。この順番でないと硬化が入らないので故障かな?と戸惑っている外国人観光客をよく見かけます。
そしてお釣りが返却されるタイミングが遅いので画像の4番のお釣り返却口のフタを開けた状態で待っていると勢いよく硬化が出てきて飛び散ることになるので要注意です。
切符を購入したあとは改札を通過して行き先の方向の電車に乗るだけです。ここで注意したいのがBTSの改札内は飲食が一切禁止となっていることです。
ルールの緩そうなイメージのタイですが、BTS構内でペッドボトルの水を飲む人すらいないほどマナーは徹底されているので気をつけましょう。
スカイトレインBTSの改札の外にはコーヒーやお菓子を販売するお店が並んでるのでコーヒーを購入してから改札に入った外国人が係員に注意されている風景をよく見かけます。[the_ad id=”13202″]
BTSは2路線存在!乗り換えポイントは1箇所
BTSの路線図です。この図と全く同じものが購入したBTSの切符の裏側にも書かれているので行き先を確認したい時に便利です。
BTSは緑色のスクンビット線と濃い緑色のシーロム線の2路線に分かれています。日本の電車のように乗り換えが超複雑というったことはないので安心しましょう。
上の路線図の赤◯で記しているサイアム駅(Siam)で乗り換えする事ができます。濃い緑のシーロム線内にある駅に行きたい時はサイアム駅で乗り換えることになります。
乗り換えは改札を出る必要はなくエスカレーターや階段と使いフロアを移動するだけなので、バンコクの電車に乗車するのは難しことはありません。
高架鉄道BTSから地下鉄MRTに乗り換えたい場合も路線図にMマークで記載され乗り換えできる駅がわかるようになっています。
赤○のアソーク駅(Asok)、サラデーン(Sala Daeng)、モチット(Mo Chit)で地下鉄MRTに乗り換えることができる。
緑○はパヤタイ駅(Phaya Thai)からスワンナプーム空港まで行き来する電車ARL(エアーポートリンク)に乗り換えることができる。乗り換えは少し手間がかかるので注意。(約10分)
青○はサパーンタクシン駅(Saphan Taksin)水上バス(船)に乗り換えることができる。
最後に!
スカイトレインBTSの構内や周辺施設にもトイレは一切ないので注意しましょう。
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